【レシピ】夏バテに効く!自家製シロップで作る、赤しそジュースを作ろう。
陽射しがじりじりと強く、蒸し暑い日が続いています。
日本の夏は、高温多湿!この夏の湿度と熱気に、そろそろ夏バテの気配を感じていませんか?そこで今回は、夏バテに効く!自家製シロップで作る、赤しそジュースをご紹介します。
赤しその栄養
赤しそは医学的には蘇葉(そよう)と呼ばれ、昔中国でかにの食べ過ぎで食中毒を起こした人に、漢方医がこの葉を煎じて飲ませたところ元気が蘇ったので蘇る紫の葉…ということから、紫蘇という名前になったと言われています。
青じそは通年出回っていますが、赤紫蘇が出回るのはこの時期だけですね。
実は赤紫蘇、「薬用」としても使われるほど、さまざまな効能を持つ「日本のハーブ」!
栄養学的にみてみるとその働きは…
ビタミンB1の血行促進による疲労回復
香り成分ペリルアルデヒドで食欲増進
ペリルアルデヒドの抗菌作用で食中毒を予防
ロズマリン酸が血糖値の上昇を抑える(赤しそに多い)
リモネンで脂肪燃焼とストレスを緩和
食物繊維で便秘解消
カリウムでむくみを改善
β-カロテンの抗酸化作用でアンチエイジング(青しそに多い)
ビタミンCで美白効果
ルテオリンの肝臓解毒作用で肝斑やシミを予防
カルシウムで骨粗しょう症予防
鉄分による貧血予防
α-リノレン酸で花粉症やアレルギー症状を緩和
などなど。
覚えきれない程あります。そんな栄養たっぷりの赤しそを使って、早速ジュースを作っていきましょう!
自家製シロップで作る、赤しそジュース
[材料]
赤しそ…1束(今回は葉が130g)
青しそ…3~4枚(なくてもOK)
水…500ml
きび砂糖…80~100g
酢…60ml
[下準備]
赤しそは葉を1枚ずつ摘み、流水で洗い、ザルにあげて水気を切る。
[作り方]
①鍋に分量の水を入れて沸かし、赤しそを入れて数分煮る。
あっさりときれいな色・・・ひと煮立ち(2分ほど)。
しっかりとふかい色・・・・10分程煮込む。
②ザルで、葉っぱを漉しながらもうひとつの鍋へ移す。※ヤケドに注意!
③2の赤しそエキスを鍋に戻して弱火にかけ、きび砂糖を入れる。
④火を止めて粗熱がとれてから酢を入れる。消毒した瓶に保存する。
以上です。とっても簡単。
夏はじめじめと暑く、つい冷たいジュースが飲みたくなってしまいますよね。
そんなときに、この赤しそシロップがあれば、お好みの甘さに炭酸水やお水で割ってごくごく!夏バテにも効いて、喉も潤い一石二鳥です。
今回はお酢(京都の老舗・村山醸造酢の米酢)を使っていますが、お好みでレモンで作るのもおすすめです。
その他、砂糖の種類を変えてみるのもいいですね。
東洋医学では、白い砂糖(上白糖やグラニュー糖)は身体を冷ます働きが、黒い砂糖(てんさい糖、黒糖など)は温める働きがあるとされています。季節や体調に応じて、また味のイメージに合わせて砂糖の種類もお好みで。
7月に入り、夏も本番!市販ジュースはほどほどに、自家製シロップ&赤しそジュースで夏を乗り切りませんか?
とり
*1:
砂糖について
砂糖の作用についてはさまざまな説があります。
体を温める作用があるといわれる黒糖。しかし、黒糖の原材料であるサトウキビの産地は、暖かい沖縄。暖かい産地で採れるものには体を冷ます作用があると考えられています。
産地や精製度によっても、作用や働きは変わってきます。白い砂糖は毒、未精製された砂糖は健康食品、と極端な考え方ではなく、季節や体調に応じて砂糖を使い分けてもらうといいと思います。
【6月の料理教室】梅雨を乗りきる脾(胃腸)の養生ごはん
雨の日が続いていますね。福岡も、ついに本格的に梅雨入りした様子です。
梅雨に入ると、下半身が冷える、浮腫む、頭が重く痛い、、、というお悩みをよく聞きます。実はこれらの症状、梅雨の時期の特徴で、湿気が体に侵入し、その影響から来るものだと考えられています。
水はけの良い体を作り、むくみ知らずで過ごすためには、水分代謝を上げて、水分の巡りをよくしておくことが大切です。またこの季節に弱りやすい脾(胃・腸)のケアも大切になってきます。
そこで6月の料理教室では、胃・腸の働きをケアし、体から湿気を追い出す食材を使った養生ごはんを作りました。
講義では、梅雨におすすめの食材として、
①脾(胃腸)の機能を補う食材
②体にたまった余分な水分を排出する食材
③体を温め、体内の水分代謝を高める食材
④体内の気の巡りをよくすることで、湿邪を追い払う食材
をご紹介。
体を温め、水分代謝を高める食材といえば生姜がメジャーですが、実は生の生姜と加熱した生姜では成分・効能は大きく変化します。
そんな生姜の使い分けや、旬の食材の見極め方、旬の野菜・走り~盛り~名残り別おすすめの調理方法、定番のお浸しを初夏仕様にするポイント、山椒のおすすめ保存方法と活用法、豚しゃぶを柔らかく仕上げるポイント、などなど…今回も盛りだくさんの3時間となりました。
初夏の献立
主食 とうもろこし御飯
主菜 レタスと豚肉の冷しゃぶ 辛み胡麻だれ
副菜 夏野菜のお浸し 山椒醤油オイル添え
汁物 蒸し茄子と三つ葉のお味噌汁
箸休 新生姜と茗荷の甘酢漬け
今回も、和気あいあいとたのしい料理教室となりました。
ご参加いただいた皆様、お問い合わせ・キャンセル待ちしてくださった皆様、本当にありがとうございました!
次回は8月16日(土)11:00~13:30夏バテ予防&対策のお手当ごはんをテーマに開催予定です。
また来月は7/28(土)11:00~13:30「発酵食品を使った作り置き」をテーマに、管理栄養士の笹村望さんが開催します。こちらもあと若干名お申込み受付可能です!
ご興味のある方は、どうぞお気軽にお問い合わせ下さい。
とり
お問い合わせ先
整形外科 スポーツ・栄養クリニック
TEL:092-716-5550
MAIL:info@clinicsn.com
【6月の料理教室】初夏の野菜と香味料理
じめじめ…雨の日が続いています。
こんな季節は、体の中にも水がたまりやすくなります。
脚がむくみがち。
なんとなく食欲が出なくてだるい。
それは、体の中に余分に水分が貯まり、排出出来ていないことが原因かもしれません。梅雨の湿気は、胃腸消化器系に負担をかけ、胃のもたれ、食欲不振などの症状も招きます。
そこで今月6月の料理教室では、胃腸の機能を高める食材、香りで湿気を飛ばす食材など適した食材と、対処法を知り、梅雨を乗り切るお手当てごはんを作ります!
6月の料理教室
日時:(1)2018年6月15日(金)12:00~14:30
(2)2018年6月16日(土)11:00~13:30
場所:スポーツ栄養クリニック内キッチン
料金:3,240円税込(初めての方、2,700円税込)
持物:エプロン、お手拭き、筆記用具
この季節におすすめの食材
今日は、梅雨の季節におすすめの食材をいつくかご紹介します。
<山椒>
香りの強い山椒は、脾・胃の働きと気の巡りを良くして、湿邪を取り除くといわれています。食欲増進効果もあり、夏バテにもおすすめです。
ほかにも、芳香性のある食材には、陳皮(みかんの皮)や大葉、香菜(パクチー)などがあります。
ちなみに、中国の料理で麻婆豆腐など、「麻」(マー)は山椒(特に花椒)のしびれるような辛さを指す言葉として使われています。
<冬瓜>
カリウムが豊富に含まれるため利尿作用があり、身体の余分な水分を取り除き、むくみを解消します。一方で、冬瓜には身体を冷やす作用あるもため、身体を温める食材と一緒に摂ることをお勧めします。
ほかにも、小豆や黒豆など豆類、スイカやメロンなど夏に旬を迎える果物にも利尿作用があります。
<しょうが>
しょうがなどの身体を温めて発汗させる作用のある食材は、汗とともに邪気を体外へ追い払う役割があります。ほかにも、発汗作用のある食材には、ねぎやみょうがもおすすめです。
<とうもろこし>
脾胃の働きを補い、消化吸収を助けます。
ほかにも、米、鱸(すずき)、鰯(いわし)、鰹(かつお)、そら豆、はと麦などがあります。
6月の料理教室では、これらの食材を組み合わせた献立をご紹介します!
どうぞおたのしみに~!
とり
【本】病気にならない食と暮らし
こんにちは。
今日は、最近読んだ本を1冊ご紹介したいと思います。
病気にならない食と暮らし
著者は小児科医である本間真二郎先生。
大都市の大学病院でバリバリ働いていましたが、8年前に家族ぐるみで栃木県那須烏山市へ移住します。
栃木県の診療所で地域医療に従事しながら、みずから米や野菜を育て、調味料をつくり、春夏秋冬の自然を楽しみながら暮らしています。
この本では、自ら実践してきた「健康に生きるコツ」を紹介しています。
健康のために特別なことをするのではなく、自然な暮らしの中に健康があるという本間先生。
春夏秋冬の季節の食事メニューとその作り方に加え、「医の前に食があり、食の前に農がある。農の前には微生物がある」という考えから、「自分流の発酵生活」として、「麹室の作り方」やみそ、しょうゆ、みりんなどの「手作りの発酵食品の作り方」が書かれています。
天然の材料を使った日本の伝統料理の作り方を覚えたい!という方にオススメの1冊です。
麹、味噌、醤油、納豆、漬物などの作り方が載っていて、自分で作りたくなってきますよ!
写真も美しく、眺めるだけでも楽しいと思います。本屋で見かけたら、お手に取られてみてくださいね。
とり
【レシピ】蒸篭でつくる、わらびの中華おこわ
わらび、こごみ、うど、筍、たらの芽、ふきのとう…冬の寒さも和ぎ、眠っていた自然の植物たちが、ひょこひょこと顔を出し始めましたね。
春は芽吹きの季節。そして春の味覚である「山菜」をこれでもかと堪能出来る季節です!
☝ざるいっぱいの春野菜。どうやって食べようかとときめきますね。
「山菜」とは、その字の通り、山の菜。野山に自生している、食べることの出来る植物の総称で、自生しているものを採取します。山菜の特徴は、やはりあのほろ苦さ。アクが強く、わらびのようにアク抜きをしないと食べられないものもありますね。
これら山菜の持つ独特な苦みは、植物性アルカロイドによるもので、老廃物がたまった冬のからだを苦みで目覚めさせ、新陳代謝を促す作用があります。
と栄養についてお話しましたが、とにかく旬のものはおいしい!四季折々、旬のおいしいものを味わうこと。なによりの健康法です。
さて今日は、山菜の代表格!わらびを使った中華おこわを作ります。蒸篭を使って蒸していきますが、無い方は目盛の水加減通り、炊飯器で炊いてくださいね。
わらびの下処理
わらびはアク抜きして使います。葉酸、カリウムなどのミネラルが含まれていますが、残念ながらこれらの水溶性成分は、アクと一緒に流れ出てしまいます…
だからといって、アク抜きをしないで食べると、強い中毒症状を起こす可能性がありますので、必ずアク抜きをしてください。
わらびの水煮
[材料]
わらび…1束(150g)
重曹…小さじ1
[作り方]
1 わらびは根の硬い部分は切り落とす。
2 鍋に水を沸かし、重曹をいれて溶かす。わらびを加えて30秒ほど茹でる。
3 そのまま冷まして1晩おき、水を入れ替えて保存する。
わらびの中華おこわ
[材料]
わらびの水煮…1束分
濃口醤油…大さじ1
みりん…大さじ1
もち米…300g
うるち米…150g
(合わせて450g=3合)
干し椎茸…小3枚
干しエビ…小さじ1
干しホタテ…3個
濃口醤油…大さじ1
みりん…大さじ1
酒…大さじ1
塩…小さじ1
ごま油…大さじ1
白胡麻…大さじ2
[下準備]
1 干し椎茸、干しエビ、干しホタテは前の晩から水につけて戻しておく。
2 米は洗い、半日以上浸水する。浸水後ざるにあげて水気をきる。
3 白胡麻はフライパンで煎る。
4 蒸篭に、しめらせた蒸し布を敷いておく。蒸す用の湯を沸かしておく。
[作り方]
1 わらびの水煮は3㎝幅(食べやすい大きさ)に切る。バットに入れ、濃口醤油・みりんを和える。
2 干ししいたけは細切りにする。干しホタテは手でほぐす。干しえびは粗みじん切りにする。戻し汁は、水を足して250mlにし、酒、塩、濃口醤油、みりん、ごま油を入れる。(1のバットに余っている調味料も入れる)
3 フライパンにごま油(分量外)を入れ、弱火で干ししいたけ、干しホタテ、干しエビを焦がさないように炒める。
4 中火に上げ、もち米を加え、煽りながら炒め合わせる。
5 米全体が油に覆われて艶がでてきたら鍋肌から戻し汁と合わせた調味料を回しいれ、満遍なく吸わせる様に全体を大きくかき混ぜながら更に炒めていく。
6 汁気がなくなってパチパチと焼ける音が聞こえてきたら蒸し器へうつす。
7 蒸す用の湯が沸騰して湯気が立ち込めてきたら、鍋に蒸篭をセットする。
8 強火で30分蒸し、煎ったごまを混ぜ合わせて完成。
☝おむすびにしました。おむすびには、茶わんによそった白米とは別の魅力がありますよね。
今回は煮卵、花わさびの醤油漬けを添えて。山菜は、今の時期しか食べられない御馳走です。水煮の状態で売られていることが多いわらびですが、この春❀ご家庭で茹でてみませんか?山菜のおいしさに目覚めるはず!
とり
【福岡・赤坂】おすすめの和定食屋・いりえ
今日から4月ですね。
福岡の桜シーズンと言えば、桜が満開になったころに雨が降り、早々に散ってしまう…というのが通年ですが、今年は有り難い事にお天気に恵まれ、気温も上々!
みなさん、お花見は楽しまれましたか?
こう天気がいいと、作りたくなるのは春らしい軽やかなお菓子!
今日は卵白、アーモンド、砂糖、小麦粉、バターのシンプルなケーキを焼きました。バター控えめ、卵黄不使用なので、食感もカロリーも軽めです。
☝アーモンドケーキ。ダックワーズのパウンドケーキ、といったところ!
【福岡・赤坂】おすすめの和定食屋・いりえ
さて、今日は福岡市中央区でおすすめの定食屋さんをご紹介します。
最寄り駅は桜坂駅。筑紫女学園近くのマンションの1室に店を構える定食屋「いりえ」。店内の雰囲気はカフェのようですが、丁寧に作られた、おいしい日替わり定食が食べられます。
☝魚の南蛮漬け、煮物、卵豆腐入りにゅうめん、ご飯に自家製ふりかけ
☝魚の照り焼き、根菜たっぷりの汁物、白菜の洋風漬け、はりはり大根
☝優しい味付けの中に花山椒が痺れる麻婆豆腐、卵巾着、ひじき煮、根菜の胡麻和え
メニューは日替わり定食1,000円1種類のみですが、今日の定食はなんだろう…をわくわくした気持ちで通えます。
木・金・土の14:00~20:00のみの営業ですので、行かれる方は、営業日の確認を忘れずに!
いりえ
木・金・土/14:00~20:00
TEL 092-791-3745
福岡県福岡市 中央区赤坂3丁目10−49
とり
【開催・2月の料理教室】日本のdry food 、 乾物をおいしく食べよう。
そら豆、スナップエンドウ、芽キャベツ…少しずつ春の野菜も出回り始め、冬の寒さもゆるんでまいりました。春はすぐそこですね!
さてさて今日は、2月17日(土)料理教室のご報告です。2月のテーマはこちらでした☟
日本のdry food ! 乾物をおいしく食べよう。
干し椎茸、昆布、豆、ひじき、自家製干し野菜…
太陽の光と、風によって水分が飛んだ食材には、もともとのその素材が持つうまみがぎゅっと凝縮されます。自然の恵みである乾物を、もっと毎日のごはんで食べてもらえるよう、簡単でおいしいドライフード料理をご紹介しました。
献立
湯葉とろろご飯 山葵添え
海老と白玉蓮根の揚げ物
切り干し大根の煮物~干しエビの出汁で~
柚子とそうめんのお吸い物
春の2色寒天~甘酒といちご~
湯葉とろろご飯では、乾物の引き上げ湯葉を使用していますが、湯で戻すときの一工夫で、生湯葉のような滑らかさに仕上げることができます!
主菜の海老と白玉蓮根の揚げ物では、もちもちに仕上げるためになんと白玉粉を使用!すりおろした蓮根に合わせて揚げました。
ひとつは素揚げに、もうひとつは湯葉衣にしました。味付けは天然塩のみですので、今回は昆布塩でいただきましたよ~!
そして定番の切り干し大根は、大根の戻し汁も使って、大根も甘みも栄養も無駄なくいただきました。そしてお出汁は昆布と干しエビのW出汁…!
こんな贅沢なお出汁で作る、切り干し大根がおいしくないはずがありません。
汁物は柚子かおる、お吸い物。
今回は京都・有次の型抜きで、ちょうちょや瓢箪、つばめなどお好きな形に紅芯大根を抜いてもらいました。
そして甘味は、春の寒天。
甘酒&豆乳といちごの2色で仕上げました。春らしい色ですね。寒天は食物繊維も非常に多く、食事を気にしている方、減量中の方、お通じが悪い方にもおすすめです。
なにより使い方が簡単ですぐ固まりますので、今すぐ食べたい!冷えるまで待てない!なんてせっかちさんにもオススメ!
今回の献立を盛り付け。みなさん、おいしく召し上がっていただき、特に海老と白玉揚げはあっという間になくなってしまいました。
みなさん、おいしく食べてくださってありがとうございます。
今回は「乾物」をテーマに栄養や効能、調理方法などお伝えしましたが、その中でも特にみなさんに知って頂きたいことのひとつが、常温で長期保存が出来るということ。
例えば災害時。乾物を家に常備しておけば、軽くて保存がきき、持ち運びも便利です。いつなん時でも使えるように、ぜび乾物を常備しておいてはいかがですか?
とり
次回の料理教室
2018年3月17日(土)11:00~13:30
3月のテーマ「味噌汁とお寿司を可愛く楽しむ!みそ玉と手まり寿司づくり」
3月はひな祭り!女性の健やかな成長を祝う月に、自分用にもプレゼントにも喜ばれる手作りインスタントみそ汁「みそ玉」と、コロンとかわいい形が人気の「手まり寿司」を作ります。
※2/17時点でキャンセル待ちとなっております。キャンセル待ちをご希望の方は092-716-5550まで